想像と現実、〜改善

元々、身体を動かすことが好きで、何年も格闘技
をやっていましたが、コロナ禍でジムに行けない
日々が続いていた。

年とともに大きくなった身体がさらに重く感じる
ようになり、家でトレーニングするために、ぶら
下がりマシーンを購入しました。

懸垂は十年くらいやってなかったので、一回位で
限界かと思い、ぶら下がってみた。そこで重力の
偉大さに打ちのめされる。
一回どころか、腕が曲がらない。

想像と現実のギャップを感じ、肉体改善の必要性
を強く感じた一日でした。

それから、毎日ぶら下がって懸垂にチャレンジを
続けて一週間位でようやく90度位は腕が曲がるよ
うになりました。

エンジニアという仕事がら机上で完成物や使う人
をイメージ(想像)しながら設計します。

しかし、イメージ(想像)と完成物(現実)は必
ずしも一致するとは限らないので、完成物を見て、
触って、設計と完成物とのギャップを体感するこ
とが大切。

ギャップを感じるから次への改善意欲が湧き上が
り、設計品質も上がってくる。

自ら設計する機会が減った今でも設計思想と完成
物の確認は必ず実施するようにしています。

肉体も品質も維持、向上するのは日々の行動改善
なんだなぁ。