サイバスロン

5月5日にカルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)にて、
開催された「サイバスロン車いすシリーズ日本2019」に参加してきました。

サイバスロンとは、障害者または身体的弱者がロボット技術や高度な補助デバイスを使って競い合う国際大会で、
競技は使用するアシスト機器に応じて、脳コンピュータインターフェース(BCI)、機能的電気刺激(FES)バイク、
電動義手、電動義足、エクソスケルトン(外骨格)そして電動車いすの6種目があります。
今回は、電動車いすの競技が開催されました。

電動車いすの競技では、テーブル、スラローム、でこぼこ道、階段、傾斜路、ドア等が設置されたコースを走行し、
スピードではなく、いかに安全かつ確実に課題をクリアできるかを競います。

大会には8チームが参加し、2回の予選と決勝、3位決定戦が行われました。
各チームが課題をクリアするために様々な方法がとられとおり、
個性豊かで興味深い対戦が見られました。

また、休憩中にはコース上の階段ではなく、施設内の実際の階段で
昇降のデモンストレーション?を実施しているチームもあり、
間近で昇降の動作を確認できるなど、興趣が尽きない大会でした。

興味のある方は、公式HP等ありますので、ご覧頂ければと思います。