座談会「技術支援チーム」

技術支援チーム

お客様先で技術者が直接支援する「常駐型支援」と、本社部隊が開発課題を解決する
「請負型支援」。その2つを融合させた「全方位型技術支援」で、
お客様の業務改善にも取り組んでいます。

イイトコ取りの技術支援は、エンジニアの新たな働き方。

皆さんは現在、どんな企業で常駐支援をされていますか?

伊藤
私は半導体のサプライヤー企業でオーディオ系のLSIの開発を行っています。常駐して、もう13年になります。
神谷
私はアミューズメント企業で商品の検査の発注や商品開発に携わっています。常駐して、もうすぐ4年ですね。
中尾
私はイー・バレイ社内で設計製作を行っています。常駐支援や請負の社員の方たちが現場で困っていることや、お客様が外注したいことを依頼していただき、設計や開発をしていく部署になります。
伊藤
私や神谷さんが「常駐型支援」ですね。
中尾
ええ、そして私たちは「請負型支援」になります。
実際に伊藤さんや神谷さんが、私の部署に業務依頼をしてくれているわけです。

具体的な業務内容は何ですか?

中尾
電気電子系のハード設計、組み込み系のソフト設計が主流です。
例えば、お客様がある製品を開発する段階でこんな評価をしたいという要望があれば、その評価を行うための装置を作ること。それから試作品用の基板を設計製作することもあります。
他にもハード設計用の回路図を書いたり、基板に電子部品を載せて評価を行ったり、そういった様々な形です。
伊藤
私は常駐支援先の電子課という部署で、設計されたLSIの中の仕組みを動作検証することがメインです。そうして完成したLSIを基板に載せての検証、そして販売後の相談や使い方の説明なども行っています。
神谷
私は主にアミューズメント機の基板の回路設計を行います。そしてそれを評価するための仕様などをお客様にご提案して、イー・バレイに検査装置などの製造を依頼する、といった流れですね。

現場だからわかること、本当の要望を見極められるシステム。

「全方位型技術支援」というシステムの良いところは何ですか?

中尾
例えば神谷さんの場合、検査装置をどんなふうに作っていくかという構想が、イー・バレイに依頼する時点で本人の頭の中には既にあるんですよ。お客様の要望と一緒に、設計の具体的な内容なども伝えてくれるので、設計する側も作業がはかどり、且つブレないものが出来る。つまりエンジニアが営業的な役割を担いつつ、直接窓口になっている。それが、イー・バレイの「全方位型技術支援」の大きなメリットですね。
神谷
納期が厳しい時など、仕様のちょっとした間違いは大きなロスになります。詳しい内容を直接フィードバックできるのは、かなり大きいと思います。
伊藤
オーダーを発注できるようになったり、お客様との口座を設けたり、そういった直接やり取りできる経路が開かれていることが大きいですね。
例えば、ある部品が欲しいけどどこで買えるかわからない、とお客様に相談を受けて、私がイー・バレイ経由で入手してすぐにお届けする。そんなふうに日常の中でも仕事の流れがどんどんスムーズになってきています。
中尾
通常ならお客様には聞けないようなことも聞けますし、何より現場の生の声がわかるので、喜ばれることが多いですよ。お客様が本当に求めているウォンツを知る術が多いわけですから。

大きな視野と繊細な心づかいで、信頼は積み重なっていく。

常駐支援先で働く際に、大切にしていることは何ですか?

伊藤
基本的なことですが日々の仕事を一生懸命やっていくしかないですね。経験や信頼は着実に積み上がっていて、今の形になっているのだと思います。
神谷
私も、常駐支援メンバーの増員を要望されて、だんだんと信頼していただいているのだと思います。
中尾
常駐支援社員は、お客様の仕事に常にアンテナを張ってニーズの掘り起こしをしてくれているんですよ。そしてお客様の業務改善になるような仕事も、イー・バレイに提案できる。この2人はもちろん、そういった仕事を提案できるスタッフは皆、お客様からも評価されています。
伊藤
開発業務は毎日同じ課題でひたすら悩むこともあります。そんな中で結果を出していくために、ねばり強さが大事だと思います。
神谷
常駐支援先で、どれだけ溶け込めるかも大事です。
中尾
単調な仕事の中でも改善点は見つけられます。視野を毎日広げて、楽しみを自分で見つける創意工夫がある、そんな人はイー・バレイにウェルカムです。

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