次元

0次元=点
1次元=線
2次元=面
3次元=立体
4次元=時空(一般的に)

となっていると思いますが、人に対して次元と言う言葉を使うとどうなるのでしょうか?
「あぁあの人はなんて次元の高い(低い)人なんだ。。。」というように使うと思います。
人に使う言葉の次元とは?
それは、線の本数、すなわち深みではないかと思います。

例えば今着ている服は、
空から見れば一見点に見え、0次元に見えるでしょう。
普通に見れば布は一見2次元に見えます。
顔を近づけてみたら、実は厚みがあり、3次元です。
更に拡大すると、実は編みこまれており、糸がありました。
次元の中に次元があり、更に糸は原子でできていました。
さらにそれは…となっていきます。
同じものを見ている者でも、見ようと思う者しか見れない、深みがある見方です。

人に対しても少しでも次元(深み)がある接し方ができたら。。。
例えば、上司に話しかけたら嫌な顔をされた。
2次元のような、表面上の見方だと、嫌われていると凹むかもしれません。
他の角度も取り入れた見方であれば、嫌なことがあったのかなと、
なんなく話しを進めれるかもしれません。
時間も取り入れた見方であれば、朝、上司は頭痛が酷いとこぼしていて
お体大丈夫ですか?と接することができるかもしれません。

また、自分を次元的に見ても面白い。
なぜの自問に全て答えきれた時の単位意識は興味深いです。

あたりまえの事かも知れません。
しかし、高次元で度を越した方だと、とんでもなく深みのある接し方をされます。
そこまではいかないにしろ、メンタルコントロールや自分の成長には
欠かせない見方ではないかと思います。