スーパーコンピューター「富岳」

世間では4つの金メダルだとか、使いやすさが向上だとか言われいる。

しかし、組込みソフト屋の私にとってはそのCPUがARMでできていることが何よりもインパクトがあった。なお、ざっくり説明すると、ARMはニンテンドーDSやスマホやRaspberry Piに使われているCPUである。

興味が湧いたので、WEBで少し調べてみると、どうもThumb命令とAIのノード計算(1バイト)の相性が良いらしい。

Thumb命令は通常の命令よりも短縮された命令体系で、通常の命令体系のプログラムサイズをより小さくするために使われるため、組込み向けの機能だと私は思っていた。スパコン方面にも利用用途があるとは、目からウロコである。

ArchLinuxをインストールしたままほったらかしにされているRaspberry Pi3を押し入れから引っ張り出してきて、富岳に思いを馳せるのでした。